クサガメとガンダム爺の日記
クサガメの成長を見守る飼育日記
2009.09.28 Monday
クサガメ皮膚病気3
JUGEMテーマ:水ガメ
さて、日にちが過ぎチビ・クサガメの「よんよん」も日に日に元気になりました。
皮膚病の方も、ほぼ完治。
1日に1時間の強制乾燥。
2〜3日は硫酸フラジオマイシン(フランセチンT)、その後はイソジンを患部に塗布し現在は新しい皮膚が再生しています。
どちらも薬品であることで、副作用は当然あるわけで短期集中治療で頑張りました。

天気の良い休日はベランダへ出し、日光浴。(多分、これが一番効果があったかな・・)
あとは、頻繁(2日に1回)の水換えで対処。

ヒトにも慣れてカメラを向けても平気ですね^^

リラックスしております。
エサは朝がレプトミン・ミニ、夜はレプトミン+エビ、鳥レバー、メダカ等。

一回り大きくなったような気がします。

とりあえず、新しい飼育環境を整えても良いかな。。
さて、日にちが過ぎチビ・クサガメの「よんよん」も日に日に元気になりました。
皮膚病の方も、ほぼ完治。
1日に1時間の強制乾燥。
2〜3日は硫酸フラジオマイシン(フランセチンT)、その後はイソジンを患部に塗布し現在は新しい皮膚が再生しています。
どちらも薬品であることで、副作用は当然あるわけで短期集中治療で頑張りました。

天気の良い休日はベランダへ出し、日光浴。(多分、これが一番効果があったかな・・)
あとは、頻繁(2日に1回)の水換えで対処。

ヒトにも慣れてカメラを向けても平気ですね^^

リラックスしております。
エサは朝がレプトミン・ミニ、夜はレプトミン+エビ、鳥レバー、メダカ等。

一回り大きくなったような気がします。

とりあえず、新しい飼育環境を整えても良いかな。。
2009.09.22 Tuesday
クサガメと病気(2)

で、今日も元気です^^(ちと悪趣味かのぉ・・苦笑)

今日も朝、プラケースでエサを与え天気が悪いので室内で乾燥治療。
かなり回復してきたので薬物治療はやめて今日からイソジン消毒液を塗ってます。
まず、ティッシュで身体の水分を拭い、綿棒にドボドボと付けたイソジンを塗る。
当然、暴れるので顔に付かないように注意しながら・・てきとーにベタッと。
で、空き水槽に入れて、下にパネルヒーターを半分ほど敷いた状態で上からUVライトを照射。
1時間ほど放置して飼育容器に戻すと。
実際、来た当初は「ダイジョウブか?これ?」的な元気の無さでしたが今はエサも「ダイジョウブか?コイツ?」と思うくらい食べますし、飼育容器に戻しても昼間ライトが点いてる時は陸場で寝てる。
ウワ〜・・ついに★になっちゃった???と思うくらいグタッと寝てますネ。
まぁ、時々は自分で水中に入り水浴び(
エサは朝はレプトミン・ミニ、夜はレプトミン・ミニがメインで鳥レバーが主な副食+ドーピング(ビタミン剤)、気が向けば乾燥エビもしくは生きたエビ(ミナミヌマエビ)と言う感じです。
夜間、ライトを消して濾過器を止める(エアレーションはしてる)と水中の浅場に移動し寝る。
良く見てないので全ての行動は分かりませんが、だいたいはこんな1日かと。
(夜中は私も当然寝てるので知らん^^)
基本、食べて寝るだけ^^;
クサガメって、こんなに不活発だっけか?
一応、「人間は害の無いモノ」と言う認識はしたようで、以前ほどビクビク怯えはしません。
じょじょに1日の生活リズムも出来てるようなので、今は早く皮膚が完治し心配を取り除き、チビ・クサガメが完全にマイペースで暮らせる環境にしたいかな・・
とにかく、治療中は心配(

寝る子は育つと言いますが、コイツも縦横よりも上下の厚みが出てきたかな。
今日は以上。。
2009.09.21 Monday
クサガメ・水カビ病の治療
JUGEMテーマ:水ガメ
今日は少しチビ・クサガメの皮膚病について真面目に観察してみた。←今まで何見てたんだ^^;

水中で観ると、この白い部位がけっこう広く見える。
で、私が出した結論。
軽い、水カビ病だな、これは・・多分。
あ〜大変だ(面倒だな)よ、これ。。
子ガメですから長期の乾燥治療は負担がかかるでしょうし^^;
まぁ、気長に行きます。
とりあえず、今朝もフラジオマイシン(フランセチン)を患部に塗布して外へ出し、日光浴も兼ねて1〜2時間は放置。
天気が悪くても、プラケースの下に半分くらいパネルヒーター(下に敷く)を入れて強制乾燥。
クスリの場合、効果はあるけど副作用も当然あるワケですから(腎機能障害等)速攻で治す・・と、言う治療方針にします。
子ガメだからモタモタせず、早めに完治させたい^^
水温は26度以上に設定、陸場は32度くらい。
水換えは・・苦笑
エサは別容器で与えてるし一応、活性炭濾過(外掛けフィルター)と投げ込みフィルターの併用で1週間に1回程度・・と思っていましたがサイクルを短くします。

あと、このチビ・クサガメ、泳ぎも多少は上手になりました。

画像はアクア・トトと言う世界最大?の淡水水族館にいるクサガメ。

メチャクチャ、器用に水中で泳ぎます。
我が家のは・・

底まで沈んでから水中探索(溺れかけて)を終えて浮上してきたところ。
基本、クサガメは泳ぐと言うよりも水中を歩く感じですね。

コイツはスイスイと泳ぎますが、見ると水カキが発達してるもん。

まぁ、イロイロと不自由をかけるが我慢して元気に育ってくれたまえ。
さて、出かけよう。。
今日は少しチビ・クサガメの皮膚病について真面目に観察してみた。←今まで何見てたんだ^^;

水中で観ると、この白い部位がけっこう広く見える。
で、私が出した結論。
軽い、水カビ病だな、これは・・多分。
あ〜大変だ(
子ガメですから長期の乾燥治療は負担がかかるでしょうし^^;
まぁ、気長に行きます。
とりあえず、今朝もフラジオマイシン(フランセチン)を患部に塗布して外へ出し、日光浴も兼ねて1〜2時間は放置。
天気が悪くても、プラケースの下に半分くらいパネルヒーター(下に敷く)を入れて強制乾燥。
クスリの場合、効果はあるけど副作用も当然あるワケですから(腎機能障害等)速攻で治す・・と、言う治療方針にします。
子ガメだからモタモタせず、早めに完治させたい^^
水温は26度以上に設定、陸場は32度くらい。
水換えは・・苦笑
エサは別容器で与えてるし一応、活性炭濾過(外掛けフィルター)と投げ込みフィルターの併用で1週間に1回程度・・と思っていましたがサイクルを短くします。

あと、このチビ・クサガメ、泳ぎも多少は上手になりました。

画像はアクア・トトと言う世界最大?の淡水水族館にいるクサガメ。

メチャクチャ、器用に水中で泳ぎます。
我が家のは・・

底まで沈んでから水中探索(
基本、クサガメは泳ぐと言うよりも水中を歩く感じですね。

コイツはスイスイと泳ぎますが、見ると水カキが発達してるもん。

まぁ、イロイロと不自由をかけるが我慢して元気に育ってくれたまえ。
さて、出かけよう。。